近畿周産期精神保健研究会 - Kinki Society of Perinatal Mental Health -

  • 2017年12月12日
     
    第3回近畿周産期精神保健研究会を開催いたします。
    詳しくは第3回KSPMHプログラムをご確認ください。
  • 2017年01月06日

     
    第2回近畿周産期精神保健研究会
    事前登録の場合、参加費・抄録代 無料となります。
    (当日参加の場合、抄録代 別途必要)
  • 2017年01月06日
     
    【記載誤りのお知らせ】
    会場名 新大阪丸紅別館⇒新大阪丸ビル別館となります。
  • 2016年12月29日
     
    第2回近畿周産期精神保健研究会を開催いたします。
    詳しくは第2回KSPMHプログラムをご確認ください。
  • 2016年02月03日
     
    会場がマイドーム大阪2階Dホールから
    3階Eホールに変わります。ご注意ください。
  • 2016年01月25日
     
    本研究会は事前申込みは不要ですので、
    当日会場にて参加手続きをお願いします。
  • 2016年01月25日ホームページを開設しました。
Coming Soon
第2回KSPMHプログラム
これまでの研究会
近畿周産期精神保健研究会 会長挨拶

この度、第3回近畿周産期精神保健研究会を平成30年2月17〜18日に開催させていただくことになりました。
周産期は精神的ストレスによるうつ病や不安障害などのリスクが高く、そのような心理的負担の強い状況では、母子の相互作用が乏しくなり、児の感受性にも影響が生じ、ひいては生活の質の低下、家庭の崩壊、虐待などの問題が引き起こされることが知られています。
近畿周産期精神保健研究会は、ストレス下にあるこどもと家族を支援することを目的に始められた研究会です。
地域に根差した活動と多職種の参加を志向しており、医師、看護師、助産師、臨床心理士、遺伝カウンセラー、ソーシャルワーカー、保健師、セラピスト、保育士といった周産期医療に関わるすべての職種が毎回200名以上参加して盛り上がりを見せています。
昨今、産後うつ病や児童虐待が社会問題化したことに対応して、国や都道府県でも産前産後の母子支援や児童虐待防止事業が開始されており、本研究会の活動の重要性はさらに高まってきていると考えております。
今回のメインテーマは「周産期のいたみ」です。
母親が経験する心理的な傷みや葛藤がその後の育児にどのように影響するのか、出生前診断や誕生後の予期せぬ経過による痛みをどう受け止め克服していくのか、NICUで治療を受ける赤ちゃんの痛みをいかに緩和するのか、そして喪失の痛みから悼みへの移行にはどのようなケアが必要なのか、日常診療に生かすべく、参加者一同で考えてまいります。

以上のような趣旨で研究会を開催いたしますので、皆さまご参加の程どうぞよろしくお願いいたします。


敬白


第3回近畿周産期精神保健研究会会長 南宏尚
(社会医療法人愛仁会高槻病院小児科主任部長)